ローム株式会社 決算内容まとめ
ローム(6963)株価急騰。5/14決算発表内容を再チェック
パワー半導体という言葉につられて根拠もなく買った結果含み損を抱えている問題児なのですが(笑)、本日(※執筆時点)13.27%の急騰を見せました。
数日前の発表が関係しているのか?との見方もありますがそれだけで日ずれでここまで動くのか、気になるところです。
そこで、改めて5月14日に発表されたロームの2024年度通期決算内容をまとめて振り返ってみました。
ポジティブな要素
- 一部市場での成長:
- 民生市場の売上高は前年度比0.7%増の933億円となりました。特にアミューズメント向けが好調です。
- コンピュータ&ストレージ市場の売上高は前年度比7.7%増の544億円でした。
- モジュール事業の堅調な利益: モジュール事業のセグメント利益は前年度比34.2%増の26億円となりました。
- SiC(炭化ケイ素)パワーデバイス事業への期待:
- 安定した株主還元: 2024年度の年間配当は1株あたり50円を維持し、2025年度も同額を計画しています。
- ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組み: 温室効果ガス排出量削減(2018年度比42.5%削減)、再生可能エネルギー導入率(45.7%)など、非財務目標においても進捗が見られます。
- 戦略的提携:
ネガティブな要素
- 全体的な業績悪化:
- 2024年度の売上高は前期比4.1%減の4,484億円、営業利益は400億円(前期比833億円減)、経常利益は296億円(前期比396億円減)、純利益は500億円(前期比1,039億円減) と大幅な減収減益となりました。
- 営業利益の減少要因としては、売上減少(193億円のマイナス影響)、固定費の増加(206億円のマイナス影響、内訳:労務費増24億円、償却費増58億円、研究開発費増128億円など)、材料費及び在庫の影響(434億円のマイナス影響、内訳:収益性低下に伴う在庫評価減123億円など) が挙げられます。
- 主要市場での不振:
- 自動車市場の売上高は前期比2.4%減の2,238億円でした。特にxEV分野が55億円減少しています。
- 産業機器市場の売上高は前期比23.3%減の573億円でした。
- 通信市場の売上高は前期比3.9%減の197億円でした。
- セグメント別業績の悪化:
- 2025年度の厳しい業績見通し:
- 2025年度の売上高は前期比1.9%減の4,400億円、営業利益は40億円(営業利益率0.9%) と、引き続き厳しい見通しです。
- 自動車市場(前期比4.8%減)、産業機器市場(同2.6%減)、通信市場(同18.5%減)、コンピュータ&ストレージ市場(同5.5%減) と、主要市場の多くでマイナス成長を見込んでいます。
- 中期経営計画目標の未達: 売上高6,000億円以上、営業利益率20%以上などの財務目標に対し、2025年度計画は大きく下回る見込みです。
- SiC事業の課題: 足元でのBEV市場の成長鈍化、競争環境の変化、新規投資の割合の高さによる投資効率の悪さ、利益貢献時期の後ろ倒しなどが課題として認識されています。
- 在庫水準の高さ: 在庫金額、棚卸資産回転月数 ともに高い水準で推移しており、効率性の観点から注視が必要です。
今後の展望
- 構造改革による収益性改善: 2025年度から2027年度を構造改革期間と位置づけ、生産拠点の再編、設備投資の圧縮(SiC投資計画の見直しなど)、人員数の適正化、価格適正化といった施策により、2024年度比で年間360億円以上の利益改善を目指します。
- マーケティング戦略の転換と強化:
- SiC事業の成長戦略:
- 中長期的には市場拡大が期待されており、2027年度中の単月黒字化を目標としています。
- 8インチウェハへの大口径化による生産性向上、第5世代・第6世代デバイスの開発前倒しによる製品競争力の強化、モジュールビジネスの拡大による製品単価上昇 を図ります。
- BEV主機インバータ市場以外にも、EVTOL(空飛ぶクルマ)、AIサーバー、PHEV(プラグインハイブリッド車)、HEV(ハイブリッド車)、太陽光インバータなどへのSiCデバイス採用拡大を目指します。
- 新技術への取り組み: パワーアナログチップ(自社FAB)と微細プロセスチップ(ファウンドリ)をチップレット技術で組み合わせることで、新たな高付加価値ソリューションの創出を目指します。
- 外部連携によるシナジー追求: デンソーとの開発連携や、東芝半導体事業との提携協議を通じて、両社の強みを活かした事業展開を加速させ、企業価値向上を目指します。
総じて、株式会社ロームは足元の厳しい事業環境に対し、構造改革による収益基盤の再構築を急ぐとともに、SiC事業やアナログLSIを核とした中長期的な成長戦略を推進していく方針です。特にSiC事業においては、短期的な市場変動への対応と、技術的優位性の確立が鍵となります。デンソーや東芝といった外部パートナーとの連携も、今後の成長を左右する重要な要素となるでしょう。
※本分析は、ROHM株式会社が2025年5月14日に公開した決算説明資料 に基づいて作成。
決算自体は正直かなり悪い内容でしたが、決算発表後もなんだかんだ底堅い動きからの本日の急騰。
悪材料出尽くしなのか、何か機関の買いが入っているのか。
月足のRSI的にもかなり低い位置にはいたので、今後の動きに注目です。
そして、なんとか含み益の水準まで回復してほしい…!
(本記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行うようにしてください。)
エムスリー決算内容まとめ
エムスリー決算分析:反転の兆しと今後の展望
2021年の最高値からずるずる下げ続けてきたエムスリー。ここ数か月でやっと反転の兆しが見えてきましたが、決算の内容を簡単にまとめてみます。
ポジティブな要素
増収達成とCOVID関連を除く事業の成長
2024年度の連結売上収益は2,849億円と前年比+19%を達成しました。特に、COVID関連事業を除いた場合の売上成長率は前年比+23%と高い伸びを示しています。
主要セグメントの好調
- キャリアソリューションは売上収益209億円(前年比+26%)、利益56億円(前年比+18%)と好調でした。医師および薬剤師向け事業がいずれも好調です。
- サイトソリューションは売上収益470億円(前年比+42%)、利益54億円(前年比+45%)と大幅な増収増益を達成しました。
- 海外事業も売上収益805億円(前年比+15%)、利益147億円(前年比+26%)と堅調に推移しました。為替影響を除くと約10%の成長です。北米、欧州、APACの各地域で成長しています。
- 新設されたペイシェントソリューションも売上収益219億円、利益8億円を計上しています。
M&A戦略の成功と今後の貢献期待
- エラン社の連結が売上成長に貢献し、買収コストを加味しても2024年度は約8億円の営業利益貢献がありました。2025年度もシナジー最大化に向けた取り組みを加速する方針です。
- イーウェル社は2025年度第1四半期から連結を開始し、利益貢献を見込んでいます。エンジニアリング面での協業や共同営業に向けた取り組みが既に開始されています。
- 2024年度はイーウェルを含め16件のM&Aを実施し、今後も積極的な検討を予定しています。
医療現場DXの進展
エコシステムシナジーの拡大
エコシステムシナジーによる利益貢献は2024年度に前年比で約1.2倍に増加しました。展開事業数は80に上り、事業間の連携可能性は3,160に達します。
企業向けサービスの拡大
「ホワイト・ジャック・プロジェクト」はイーウェルの加入によりさらに成長が加速する見込みです。企業向けサービスがカバーする従業員数は2024年度期末で約300万人、2025年4月時点ではイーウェルのカバレッジが加わり約690万人に拡大しています。
株主還元
2024年度は1株当たり21円の配当(配当金総額143億円、配当性向35.2%)に加え、上限200億円の自己株式取得枠を設定しました。
ネガティブな要素
減益
2024年度の営業利益は630億円(前年比-2%)、税引前利益は648億円(前年比-6%)、当期利益は443億円(前年比-9%)と減益になりました。これは主にコロナ禍からの揺り戻し期にある事業の影響です。
COVID関連売上の剥落
- メディカルプラットフォームは、製薬マーケティングにおけるCOVID関連売上の剥落で減収となりました。通期で約60億円のマイナス影響があったとされています。
- エビデンスソリューションもCOVID関連売上の剥落影響を受け減収減益となりました。
- COVID関連売上は全体で通期70億円超のマイナスが主にメディカルプラットフォームおよびエビデンスソリューションで発現しました。
利益予想の未達
売上収益は期初予想を上回ったものの、メディカルプラットフォームやエビデンスソリューションでの減益、および海外での減損損失計上等の影響により、営業利益は期初予想の685億円に対し630億円と未達に終わりました。
一部事業の課題
- 米国治験事業は再成長に向けた経営基盤強化・筋肉質化を引き続き推進中です。
今後の展望
2025年度業績見通し
売上収益3,600億円(前年比+27%)、営業利益700億円(前年比+11%)を見込んでいます。COVID関連売上のマイナス影響は2024年度までとし、2025年度からは通常状態に戻り、実態の成長速度が業績に反映される見込みです。COVID関連売上は最大でも20億円程度と影響は軽微になる見通しです。
成長戦略の継続
「事業ドメインの拡張」「既参入市場での継続事業拡大」「エコシステムシナジーの創出」という3つの成長エンジンを引き続き推進します。今後もM&Aを含め積極的な先行投資を継続する方針です。
各セグメントの成長見通し
- メディカルプラットフォーム: 製薬マーケティング支援のコロナ関連売上剥落影響はほぼ収束し、構造的なDX化と再成長を目指します。医療現場DX等は成長継続を見込みます。イーウェルの連結も寄与します。
- エビデンスソリューション: コロナ関連売上の剥落影響は軽微になり、営業活動改善の取り組みを継続します。
- キャリアソリューション、サイトソリューション: 引き続き堅調な成長を見込み、2024年度の新規買収が通年で寄与します。
- 海外: 為替影響を除くと各地域で堅調な成長を見込み、米国治験事業は再成長に向けた取り組みを推進します。
製薬業界DXの推進
製薬企業の営業コスト配分におけるDX化の余地は大きく、M3はインターネット分野に留まらず業界全体の生産性改善に貢献していく方針です。MR数が減少する中、オンラインMRなど効率化のトレンドは続くと見られています。本質的な構造改革のパートナーとして、プロダクト開発、プロフェッショナル人材の拡大、一人当たり生産性の改善を進めます。
エコシステムシナジーの更なる追求
「ホワイト・ジャック・プロジェクト」はイーウェルの買収でさらに成長が加速すると見込まれており、企業向けサービスのカバレッジ拡大や主要サービスのKPI成長を通じて、エコシステムシナジー創出による事業拡大をさらに促進します。
中長期的成長
中長期的な目線で事業基盤の拡大と成長実現を目指す方針です。過去の実績を踏まえたシミュレーションでは、5年後に売上7,000億円規模への成長ポテンシャルを示しています。
センコーグループホールディングス株式会社決算まとめ
センコーグループホールディングス株式会社 決算発表まとめ
5/12(月)にセンコーグループホールディングス株式会社の決算発表がありました。 この銘柄は2022年ころに株式投資を初めた初期のころからお世話になっていますので、簡単に今回の決算資料の内容をまとめました。 詳しくは公式の決算資料を参照ください。
ポジティブな要素
- 継続的な成長: 2025年3月期は、22期連続の増収、16期連続の経常増益を達成しました。売上高は前年比762億円増、営業利益は50.4億円増、当期純利益は26.7億円増となりました。
- 収益性の向上: 2025年3月期の営業利益率は3.8%から4.1%へ、当期純利益率は2.0%から2.2%へと改善しました。
- M&Aと料金改定の効果: M&Aは売上高に353.9億円、営業利益に14.1億円を貢献し、料金・価格改定は売上高・営業利益ともに156.0億円を増加させました。
- 国際事業の拡大: 国際関係売上高は前年比24.4%増となり、総売上高に占める割合も14.1%に上昇しています。
- 財務体質の強化: 自己資本比率は26.1%から30.2%へ向上し、ネットD/Eレシオは1.09倍から0.95倍へ改善しました。
- 強固なキャッシュポジション: 期末の現金及び現金同等物は331.6億円と大幅に増加しました。
- ビジネスサポート事業の好調: 2025年3月期において、売上高・営業利益ともに計画を上回る実績を達成しました。
ネガティブな要素
- 計画比での未達: 2025年3月期の実績は、売上高で55億円、営業利益で8.5億円、当期純利益で6.9億円と、期初計画を下回りました。
- コスト増加の影響: 人件費増加(ベア影響)、傭車費・作業賃単価アップ、仕入れ価格・為替影響、燃料・電力コスト、ドライバー拘束時間対策(高速使用料増)などが、営業利益を合計で約134.0億円押し下げました。
- 既存物量の減少: 既存物量の減少は売上高に140.8億円、営業利益に20.1億円のマイナス影響を与えました。
- DXシステム開発費の負担: DXシステム開発費として5.1億円の営業利益へのマイナス影響がありました。
- ライフサポート事業の減益: M&Aによる増収効果はあったものの、介護報酬改定や人件費増により営業利益は前年比で減少しました。
- プロダクト事業の業績悪化: 営業利益が前年比15.8億円減と大幅に悪化し、計画に対しても売上高で17.9億円、営業利益で4.8億円の未達となりました。仕入れ価格・為替影響や物流費単価アップなどが主な要因です。
今後の展望
- 2026年3月期の増収増益予想: 2026年3月期は、売上高9,100億円(前年比6.5%増)、営業利益400億円(同14.5%増)、当期純利益216億円(同16.1%増)を計画しており、引き続き成長を見込んでいます。
- 更なる収益性改善: 営業利益率は4.1%から4.4%へ、当期純利益率は2.2%から2.4%へ改善する見込みです。
- 増配の予定: 中間25円、期末25円、年間50円の配当を予定しており、株主還元を強化する方針です。
- 下期の利益伸長に期待: 2026年3月期の当期純利益は、上期が前年同期比で8.5%減となる一方、下期は47.8%増と大幅な回復を見込んでおり、年間を通じて利益が大きく伸長する見込みです。
- 物流事業の継続的な成長: 物流事業は売上高、営業利益ともに引き続きグループの牽引役となる見込みです。
- プロダクト事業の大幅な回復見込み: 2026年3月期にはプロダクト事業の営業利益が前年比で303.9%増と大幅な回復を計画しており、業績改善に貢献すると見られます。
- 戦略的な設備投資の継続: 浦和大門物流センターや新東大阪第2PDセンターなど、主要な物流センターへの設備投資を継続しており、将来の成長基盤を構築しています。
- コスト要因の継続と対策: 人件費や燃料費、物流費の増加など、2025年3月期に直面したコスト圧力は2026年3月期も続くと予想されるものの、売上拡大、M&A、料金改定、コスト改善・生産性向上により、これらの影響を吸収し、増益を達成する計画です。
以上、簡単な決算まとめでした。
相変わらずの超安定な決算(笑) 安定過ぎて、ちゃんと株主還元もしてるのに決算発表翌日から下落するっていう… でも、今までも同じような流れでなんだかんだで安定して上昇傾向ですので、今後も続くことを期待します!
株式会社ブシロード 2025年6月期決算まとめ
ブシロード2025年6月期 第3四半期決算発表をざっくりまとめ!ポジティブサプライズの連続!
5月15日に株式会社ブシロードの決算発表がありました。
ブシロードは私にとって、株価や優待目的ではなく「応援」で所有している唯一の銘柄です。
最近は「バンドリ!」も好調な様子が伺えたので期待していましたが、フタを開けてみればかなりポジティブな決算でした!
その内容を簡単にまとめますので、詳しくは公式の決算資料を参照ください。
ポジティブなポイント
✅ 好調な全体業績と業績上方修正
エンターテイメント事業が順調に推移しているため、2025年6月期の連結業績予想を今年度2度目の上方修正を実施しました。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全てで上方修正されています。
✅ TCGユニットが牽引
TCG(トレーディングカードゲーム)ユニットが売上・利益を強力に牽引しています。当四半期のTCGユニットの売上高は68億7,500万円で、前年同期比で24億500万円の大幅増加となりました。既存の「ヴァイスシュヴァルツ」や「カードファイト!! ヴァンガード」も引き続き順調です。
✅ 新規TCGの成功
2月に日本語版・簡体字版が同時新発売された「ラブライブ!シリーズ オフィシャルカードゲーム」や、4月に発売された「ヴァイスシュヴァルツロゼ」が順調に推移。また、FY25に発売された「hololive OFFICIAL CARD GAME」や「五等分の花嫁 カードゲーム」も好調でした。
✅ 事業計画を上回るユニット
ライブエンタメユニットとMDユニットは、前四半期比で減収となったものの、それぞれ事業計画を上回って推移しました。
✅ 大型ライブの成功
FY25 4Qに開催された「バンドリ!」の大型ライブでは、プロジェクト史上最大の動員を記録しました。
✅ モバイルゲームの好調
モバイルゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」は8周年を迎え、日本語版・簡体字版ともに好調です。
✅ 新規MDブランドの好発進
ミニクレーン機向け新ブランド「たいにぃぎふと」が好調なスタートを切りました。
✅ イベントの成功
2025年5月に開催された「カードゲーム祭2025」は、国内外から21,929名の来場者を記録し、11のブシロードTCGタイトルが展示され、好調な集客となりました。
ネガティブなポイント
❌ 米国関税の影響
米国への既存TCG売上は年間約30億円ですが、米国の関税により約10%にあたる3億円の売上減少を想定しており、利益についても約1億2,000万円の減少を見込んでいます。
❌ ライブエンタメ・MDユニットのQoQ減収
大規模ライブの端境期であったことや、一般MD商品の中国への輸出が落ち着いたことにより、ライブエンタメユニットとMDユニットは前四半期比で減収となりました。
❌ 為替差損の計上
営業外費用として、為替相場の変動による3億3,400万円の為替差損を計上しています(2024年12月末の1米ドル158.18円から2025年3月末の1米ドル149.52円への変動による)。
❌ スポーツユニットの軟調
新日本プロレスは東京ドームでの2日連続興行により増収となったものの、利益貢献は限定的で「軟調」に推移しています。スターダムも動員が緩やかに回復基調にあるものの、引き続き軟調と評価されています。
今後の展望
🚀 海外展開の重点地域選定
日本国内需要へ再注力し、東アジア・東南アジア・オセアニア地域でのシェア維持・拡大を目指します。米国・ヨーロッパ、インド・中東地域については、関税・市況動向を注視し、展開拡大のタイミングを見定めます。
🚀 景気後退への備えと財務強化
経費削減と原価低減の余地を各事業で精査するとともに、2025年4月初頭までに約2,300万USドルの外貨預金を日本円に両替し、為替変動リスクを低減、将来の円借入返済に充当する予定です。
🚀 IP開発の加速
自由度の高い自社IP開発を加速させる方針です。
🚀 TCG基盤の強化
グループの約半分を占めるTCGユニットの開発力強化、製造の安定化、新規TCGの開発、既存TCGの強化、そして「ブシナビ」によるインフラ整備をさらに推進します。
🚀 新規TCGの発売と海外展開
2025年4月に「ヴァイスシュヴァルツロゼ」をリリースし、2025年7月には「ゴジラ カードゲーム」と「hololive OFFICIAL CARD GAME」の英語版発売が決定しています(一部は6月に計上)。
🚀 コンテンツ事業の強化
FY25 4Qにはコンソールゲーム5タイトルをリリース予定で、その他にもモバイルゲーム2タイトル、コンソールゲーム8タイトルを開発中です。
🚀 ライブエンタメ・MD事業の拡大
FY25 4Qには「バンドリ!」の大型ライブ開催や多数のパッケージ商品をリリース予定です。また、FY25 4Qより「ブシロードプライズ」が本格始動し、ライブグッズの売上増加も見込まれています。
🚀 スポーツ事業の動員回復
興行の動員回復に向け、引き続き全国で興行と宣伝活動を実施する方針です。
以上、簡単な決算まとめでした!
決算を受けて翌日はストップ高!素晴らしい結果でしたね!
今後もブシロードが好調を維持して、世界中に良いコンテンツを生み出し続けてほしいですね!